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嗚呼、青春の日々 / ゆず [日本のフォーク]

 60年代のサイモンとガーファンクルのヒットから、日本でも数々の「フォーク・デュオ」が登場しましたね。
 このフォーク・デュオ、日本では、どちらかというと地味な名前がついていましたね。
 「風」とか「ふきのとう」とか「雅夢」古いところでは「シモンズ」とか「ジローズ」とか・・・。
最近の、・・・でもないのかなもう、このグループも多くのフォーク・デュオの例にもれず、これまた地味な名前ですね。

 ゆず 地味ですね~。
田舎に行くと、冬近くになると柚子がいっぱい黄色くなっているのを見かけます。
 しかも、あれってほとんど収穫されないんですよね。
いろいろ利用はできると思うんですけど、あまりに出来すぎるのか、もう収穫する人がいないのか、放置されて雪の上に落ちている風景をよく見ます。
 いま、いろいろと問題になっている、過疎地の空き家、というか廃屋が田舎にはいっぱいあるのですが、そんな廃屋の残る屋敷に、立派な柚子の木があって、毎年たくさんの実をつけています。
 あの柚子の木は、その家の歴史をずっと眺めてきて、いまは誰も住まなくなった家の主になっているわけで、なんか哀愁を感じますね。

 そんな話とは全然関係ありません。
いま人気のフォーク・デュオ「ゆず」の3連のナンバーです。
 「嗚呼、青春の日々」

 あ、いちおうジャンルを「日本のフォーク」にしたのですが、どうなんでしょうね?
彼らはJ-Popですかね?


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プカプカ / ザ・ディランⅡ [日本のフォーク]

 70年代フォーク、というジャンルというか、いわゆる「くくり」があります。
吉田拓郎、南こうせつ、井上陽水・・・といったアーティストの音楽ですが、そのまえに関西フォークというジャンルがありましたね。
 
 

 高石ともや、岡林信康、五つの赤い風船、フォーク・クルセダーズ、シューベルツといったところでしょうか。
 だいたい67,68年ごろから70年くらいまでが、その全盛期でした。
ちょうどその終わりごろに、登場したのがザ・ディランⅡというグループ。
 これは、「セカンド」と読んでいいのでしょうか?
いまだによくわかりません。(^_^;)
 

 メンバーや、そのいわれなどはWIKIなどで見ていただくとして、サウンド的にはくろうと受けするというか、洋楽それもブルース系の音楽の好きなひとに好まれたんじゃないでしょうか。
 その代表曲が、大ヒットとまではいかなかったものの、いまでも歌い続けられている「プカプカ」という曲。

 
 この曲を、日本のブルースだという人もいますが、そもそも日本人がブルースを歌っても、あまりブルースには聴こえないので、これもそんなにブルースだとは思えませんね。 
 でも、その雰囲気はあるかもしれません。(^^♪

 しかし、この曲はカバーが多いですよね。
しかも、そのほとんどが失礼かもしれませんが、よい意味でひと癖ふた癖あるような歌手ばかり・・・。
 (^_^;)
 亡くなった原田芳雄さんなんか、目の前で生歌を聴きましたが、ホントに素晴らしかった!

 
 さて今日は、その「プカプカ」のオリジナル・・・ですよね。
ディランⅡです。
puka.jpg
   プカプカ
 


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やさしさとして想い出として /  ふきのとう [日本のフォーク]

 オヤジバンドという言葉も、もうすっかり定着した感がありますね。
定年を迎えたり、あるいはそれに近い年齢になって、ちょっと時間的な余裕もできて、さあ何か・・・というときに、むかし弾いていたギターを取り出し、仲間を募り歌い出す。
 全国各地で、そんなバンドの演奏会が開かれているようですね。
ちょっと前まではエレキバンドなどが多かったのですが、もっと手軽なフォークバンドが、今や大流行り。
 
 さて、そんなフォークバンドがよく歌っているのが、70年代フォークです。
拓郎、陽水、ぐや姫や、風、イルカ、ウイークエンドといった70年代前半の曲が多いのですが、その後の世代いわゆる抒情派フォークという名前で呼ばれた時代のヒット曲を歌うグループも意外に多いですね。
 シグナル、NSP、ばんばん、アリスなどなど・・・。
ふきのとうも、忘れてはいけないグループでしたね。
 「白い冬」とか「春雷」などの大ヒット曲がありますが、きょうはそのふきのとうの3連のナンバーです。

 やさしさとして想い出として   ふきのとう

やさしさ.jpg いかにも抒情派フォーク!という感じの曲ですね。
 「白い冬」などの大ヒット曲より、この曲のほうがファンの間では忘れられない名曲なんじゃないでしょうか? 
 70年代の真ん中ごろから、ユーミンなどの「ニュー・ミュージック」とは別に、こういった抒情派フォークも、静かな人気となり、ヒット曲も次々と生まれました。 
 そのうち、こういったフォークも「ニュー・ミュージック」と区別がつかなくなり、やがて全部まとめて、ニュー・ミュージックとも呼ばれました。

 
 そんな「ニュー・ミュージック」という言葉というか、ジャンルもいつのまにか日本のポップス、J-POPと呼ばれるようになって、現在につながっているわけです。 


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泪橋 / 茶木みやこ [日本のフォーク]

 ここ数日こちら滋賀の北部は大雪で、ひと山越えた福井の国道8号線はトラックが立ち往生、北陸自動車道もストップ、そればかりかJR北陸線もストップ、という状態になりました。
 滋賀県は一応関西なのですが、湖北地方は特に冬の気候は北陸圏に入るのかもしれません。

 さて、その滋賀県北部とつながっている福井県。
この福井県をクルマで走っていると、ラジオから茶木みやこさんという、懐かしい名前がきこえてきました。
 その昔、ピンクピクルスという女性二人のデュエットで、「ぼくにさわらせておくれ」とか「一人の道」などのヒットがありました。
 そのメンバーの一人で解散後後は、茶木みやこさんひとりで活動されているようですね。

 茶木みやこさん、なぜか福井での活動が目につくのですが、地元なのかと思ったら出身は京都みたいですね。

 オフィシャルサイト

 さてそんな茶木みやこさんの3連のバラードです。

   泪橋 

 う~ん、70年代って感じですね。(^^)
なみだばし.jpg


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オホーツクの海 / 松山千春 [日本のフォーク]

 80年代の後半、いわゆるバブルのころ、仕事もめちゃくちゃ忙しかったのですが、ちょっとした小金もあったらしく、馬鹿な遊びをする人がいましたね。

 たとえば、クルマで高速を飛ばして、東京から長野まで蕎麦を食べに行ったり・・・もちろん、そのためだけですよ、観光とかするわけではなく・・・。
 これは、聞いた話ですが、ある時「流氷が見たい!」と突然言い出し、そのためだけに飛行機で北海道に行った人がいたそうです。
 網走か知床か知りませんが、日帰りしたとか・・・。

 もちろん私は、小金も大金もなかったため、そんなことはしませんでしたよ。(^^;

 さて、きょうの3連のバラードは、そんなバブリーな人が飛んで行った北海道のスター、松山千春のナンバーです。

 オホーツクの海

 ところで、バブルのころというのは、本当にむちゃくちゃでしたね。
そんな店は行っても似合わないというのに、某ディスコ(あれ?あの頃はもうクラブ(語尾上げ)っていいましたっけ?)に行ったり、(私は行きませんでしたが)、接待などで、今では考えられないような高級料理店に連れて行ってもらったり(私はありませんでしたが)、朝まで飲んで都心から神奈川県まで某会社のタクシー券で帰ったり(私はそんなことしませんでしたが)、絶対似合わないないというのに某DCブランドのファッションに身を包んだり(私ははしませんでしたが)、下手なのに10万円もかけてフルオーダーのスキーブーツを買ったり、六本木のカローラなどと言って某外車を乗り回したり・・・馬鹿でしたよね。

 すみません、せっかくHarrietさんから御紹介いただいた楽曲なのに、バカなことを書いてしまいました。<m(__)m>


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精霊流し / グレープ [日本のフォーク]

 お盆ということで、久しぶりに帰省して田舎のテレビなどをご覧になっている方も多いでしょうね。
その田舎のローカルUHF局ですが、最近はなんか悲惨なことになっています。
 番組のほとんどがテレビショッピングや買い物情報になっているんですね。
 買い物情報も、ようするにテレビショッピングみたいなものです。
この不景気ですから、テレビ局も台所事情が大変なことになっているのでしょう。
 でも、ちょっと限度を超えているような気もしますが・・・。

 そんな地方局で面白いものというと、ローカルCMですね。
動かないCM…映像ではなく、「画像」に音声を入れたもの、これがいまだに流れていたりします。
 動くCM・・・つまり「映像」でも、5年10年、全く変わりません。
こちら滋賀では、推定20年物のCMも、堂々と流されています。

 「よしこちゃん、え~お嬢さんになって~」
というセリフの、ある仏壇店のCMなどは、滋賀県民なら知らない人はいないでしょう。
 これなどは、たぶん20年以上でしょうね。

 こういうのを再発見するのも、お盆の楽しみの一つかもしれません。

 さて、お盆というと、こんな3連のナンバーがありました。

 精霊流し  グレープ  

 お盆というと、もちろん仏教の行事ですよね。
でも、いろんな宗派があって、こちらではお盆といっても、特別何かをするというようなことはありません。
 この「精霊(しょうりょう)流し」というのは、どういう宗派の行事なんでしょうね?
精霊流し.jpg
 このグレープや、さだまさしさんの音楽はあまり聴いたことがないのですが、しゃべりは上手ですよね。
 音楽じゃなく「しゃべり」を職業にしても、かなりのランクに行くんじゃないでしょうか。


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花にさえ、鳥にさえ / アンドレ・カンドレ [日本のフォーク]

 70年というのは、ポップスの世界に大きな変化が始まった年といえますね。
ビートルズが解散し、「ロック」が世界の音楽の主流になり、日本ではGSブームが去り、第2期フォーク・ブームが始まりました。
 よしただくろう、かぐや姫・・・ラジオの深夜放送とともに、彼らの音楽はひとつの大きな流れになりました。
 そういった流れにちょっと乗り遅れたのが、このアンドレ・カンドレなどという、意味不明の名前でデビューしたシンガー・ソングライターでした。
 デビュー曲はカンドレ・マンドレ・・・歌っているのがアンドレ・カンドレ・・・どうしちゃったんでしょうね。(^^;
 やはり売れず自作に期待!された2枚目も・・・売れず、3枚目がこの曲でした。

 花にさえ、鳥にさえ   アンドレ・カンドレ

 3連のバラードですが、アレンジはもうすでに「フォーク」ではありませんね。
花にさえ、鳥にさえ.jpg

 で、これも売れず、結局アンドレ・カンドレという名前はやめて、本名井上陽水(いのうえあきみ)を「いのうえようすい」と読ませる名前で再出発・・・そして、ユーミンより一足早く、スターダムにのし上がりました。
 1973年に発表したアルバム「氷の世界:は、日本初のミリオン(100万枚)セラーになりました。
 
 この時期、同じように大ヒットしたのが小椋佳で、彼らの紡ぎだす斬新なメロディーと独特の詩の世界は、その後の「ニュー・ミュージック」ブームへの足掛かりになったといっていいでしょう。

 な~んて、どこかで見たような文章になってしまいましたが、じつはアルバム持っておりません。(^^;
 小椋佳も・・・。

 そういった曲が売れていく現場に近い所にいたのに、なぜかピンときませんでした。
なぜなんでしょうね。
 


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ぼくの好きな先生 / RCサクセション [日本のフォーク]

 70年代のはじめごろ、グループサウンズのブームが去り、またフォークが人気を集め始めました。
 それまでのキャンパス・フォークのような、お坊ちゃま系ではなく普通の学生、というより少々貧しい系の学生が、自分たちの言葉で自分たちの生活を歌い始め、それが人気になっていったんですね。
 70年代フォークは、そういったことから4畳半フォークなんて言う呼ばれ方もしました。

 そんな70年代フォーク・グループのひとつだったのがRCサクセションでした。
あまり大きなヒットにはなりませんでしたが、ほかのグループにはない、独特の世界が・・・というより、匂いがあったという気がします。

 その後RCサクセションは、なかなかヒットにめぐまれず、音楽性も大きく変わっていきました。
70年代の終わりごろになると、もうフォークではなくロックでした。
 80年ごろ(確認していませんので、違うかもしれません)あの名曲「雨上がりの夜空」が出てきたとき、それが一気に開花しました。

 そんなRCサクセションのリーダーの忌野清志郎が星になってしまいました。

 早すぎますよね。

 個人的にですが、日本人の歌う「ロック」は、ほとんど「ロック」には聞こえませんでした。
でも、RCサクセション・・・忌野清志郎の歌は、確かにロックだったと思います。

 3連のバラードの名曲「スロー・バラード」はすでに取り上げましたので、きょうは「フォーク時代」の名曲で、清志郎をしのびたいと思います。

 ぼくの好きな先生   RCサクセション

RC.jpg


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白いブランコ / ビリー・バンバン [日本のフォーク]

 そういえば、最近公園に行ってないですね~。
でも、いまどき中高年が公園でブランコに乗ってたりすると、リストラされたの?などと余計な詮索をする輩も多いそうですが・・・。

 そうそう、コマーシャルでおもしろいのがありましたね。
確か、公園のベンチで、岸部四郎か誰かが、ぶつぶつ独り言を言いながらゲーム(?)で遊んでいると、子供が近寄って行く・・・。
 それを見ていた子供の母親が、子供を連れ戻す・・・。

 「ダメよオジサンいそがしいんだから・・・」

 このCM、印象に残ってるんですよね。
でも、何のコマーシャルだったかが、思い出せないのですが・・・。(^^;

 まあ、そんな話はおいといて、ブランコというとやはりこの曲ですね。
60年代最後を飾った日本のフォーク、といっても良いんじゃないでしょうか?

 白いブランコ  ビリー・バンバン

 いやあ、懐かしいですね。
学生時代、よく友人とハモッたたものです。(^^ゞ

 こうやって聴いてみると、誰でもギターで伴奏しながら歌えるようなイメージですが、なんのなんの・・・。
 ちゃんと細かいコード進行まで演奏しようとすると、なかなか難しい部分もあったりします。
白いブランコ.jpg
 ところで、このビリー・バンバン、デビュー前はたしか3人組でした。
その3人目のメンバーが、せんだみつおさん。
 その昔、じつはビリー・バンバン出演の特番を作ったことがあり、その進行をせんだみつおさんにお願いしたところ・・・大混乱。
 あの番組は、あれでよかったのでしょうか?
今もわかりません。
 


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想い出まくら / 小坂恭子 [日本のフォーク]

 70年代も真ん中あたりになると、フォークもロック・ポップス系や、歌謡曲に近いメロディーやサウンドなど、いろんなパターンが出てきましたね。
 この曲は、どちらかというと歌謡曲に近いジャンルに入るんじゃないでしょうか?
 もちろん3連譜ソングです。

 想い出まくら

 まさに「シングル盤」用の曲ですね。
深夜のプロ・ドライバー向けの番組などで、かけたくなる曲ですね。
 というか、よくリクエストが来ていました。
想い出まくら.jpg
 ところで、この曲が発表されたのは75年、ちょうどユーミンがメジャーになりつつあった時ですね。
同じ時期のユーミンの曲には、いわゆる「なつかしさ」は感じられませんが、こういった曲にはよく感じられますね。
 ユーミンの曲には、どちらかというと時代を超えたスタンダードなものがあるのに対し、こういった曲はヒットした時代の空気がたっぷり入っているような気がします。
 そんな時代の匂いみたいなものが「なつかしさ」になって漂ってくるのかもしれません。


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