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Catalina Kiss / Acoustic Alchemy [ジャズ・フュージョン]

 7月に入って、猛暑とゲリラ豪雨が!
きのうも、ものすごい雨で道路が川のようになっていましたが、日本がますます亜熱帯化、いや熱帯化しているような雰囲気すらありますね。

 こんな日にはさわやかなアコースティックギターをフィーチャーした音楽が欲しくなります。
 むかし、ラジオ番組を作っていたころ、この時期になるとよくそんな音楽をBGMに使ったものです。
 番組の中の、プレゼントのお知らせとか、天気予報のバックとか・・・。 

 このアコースティック・アルケミーなんかは、ホントによく使いました。
 
 この曲を使ったかどうかは記憶にありませんが、3連のナンバーです。 

 

 

 何といっても、トークを邪魔しないのがいいですね。 アコースティック・アルケミーのアルバムは、仕事ではいっぱい使いましたが、いまレコード棚を見たら1枚も残っていません。  スタジオに置いてきてしまったのかなあ?  たしかレコードとCDの両方があった時代ですから、1枚くらい持っていてもいいのに。

Acoustic.jpg

 


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男が女を愛するとき / 宮之上貴昭 [ジャズ・フュージョン]

 年齢的にエレキブームを知っている世代なんですが、その60年代の真ん中あたりは、ラジオからベンチャーズなどの「エレキ」以外にも、いろんなタイプのギター演奏が紹介されていました。
 そんな中の一つで、60年代の後期に人気になったのがJAZZのウエス・モンゴメリーが演奏したポップスです。
もうすでに取り上げていますが、当時は本当によく耳にしました。

 このウエス・モンゴメリーの演奏を聴いてJAZZギターを目指したという人も当時はたくさんいました。
オクターブ奏法という、独特の演奏法が看板というか他にはないサウンドで、みんなそれをコピーし、真似をしていました。
 でも、なかなかプロみたいに出来る人はまわりにはいませんでした。

 そんななかで、70年代に見つけたウエスモンゴメリーの演奏を解説したというか、コピーするための教則本がありました。
 引っ越しやら何やらでもうありませんが、かなり話題になったんじゃないですか?
その本を書いたのが、確かこの人だったと思うのですが、違ったらすみません。

 素晴らしい演奏です。

 男が女を愛するとき  宮之上貴昭

 


 
 ため息が出るほど素晴らしいというか、いいなあ。
こういうのを聞くと、JAZZギターもやってみたくなりますね。難しいですけど。(^^♪

 ところで、この演奏しているところですけど、行ったことあるんです。
オルガンJAZZ倶楽部 」
 東京の西武新宿線で新宿から3駅くらいじゃなかったかな、沼袋という非常に庶民的というか地味というか、その駅に近いビルの地下にあって、素晴らしいところです。

 この演奏のバックでも聞こえますが、ハモンドオルガンの名器B-3が常設されていて、名手の演奏も聴けます。


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Midnight Special / Jimmy Smith [ジャズ・フュージョン]

 先日、前の会社に遊びに行ったのですが、そこにはまだ懐かしい楽器もあって、弾いてみようかな~~~などと、スタジオの奥をみたら、なにやら大きな荷物が上に積まれ、埃をかぶっていました。
 その楽器というのが、オルガンファンなら一度は弾いてみたいという、ハモンドB3。
ロックからジャズまで、いろんな名手が手掛け、その独特のサウンドは今でもファンが多いですね。
 DSCN1610.jpg
 実はこの楽器、むかしあのジミー・スミスが来日した時、何かで貸したとか・・・ほんとかなあ?(^^♪

 でもまあ、いまから40年ほど前ですが、日本の第一人者、道 志郎さんがこれでラジオのジングルとか、演奏して録音していたのは見ています。

 私も、人差指で「青い影」のイントロを弾きました。(^^♪

 しかし、懐かしいなあ。
音、出るのかなあ?
 たぶん、もう10年以上使っていないんじゃないでしょうか。
足もとをめくってみると・・・。

DSCN1612.jpg
 ううっ、すごい埃・・・。
 掃除くらいしろよな。(^^♪

 足のキーボードははずしてどこかに置いてあるのかな?
 小さな機材は電源の周波数か何かを見るやつでしょう。
 たしか、このハモンド50ヘルツの関東では、アダプターか何かで60ヘルツにしないと、ちゃんと音が出ないはず。

 きもさべさん、何とかしましょう!
 (^^♪


 というわけで、きょうは強引に3連ということにして、この楽器を弾いたジミー・スミスの演奏です。

 Midnight Special

 そうだ、あのレスリースピーカーはどこだ?
あれも絶対必要だし・・・。
 そういえば40年前も、かなりノイズが出てたような記憶が・・・。

 全部含めて、きもさべさん、何とかしましょう!
ポケットマネーで。(^^♪

 


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Desert Island / Cusco [ジャズ・フュージョン]

 70年代の終わりごろか、80年代にシンセサイザーを使った「環境音楽」というか、ヒーリング・ミュージックというような音楽が登場してきました。
 そんな大ヒットとまではいきませんでしたが、テレビのドキュメンタリーとか、ラジオ番組などのBGMでも良く使われました。
 そんな種類になるかもしれませんが、Cuscoというグループ?・・・すみません、調べてないのでわかりませんが、かなりの枚数のレコードが出たという記憶があります。

 さて、そのCuscoが、こんな曲を演奏しています。

 Dsert Island  
                                
cusco.jpg  あれ?何処かで聴いたメロディーですね。
そうです、前回取り上げた「太陽のかけら」です。

 このタイトルが、じつはこの曲のオリジナルタイトルなんですね。
Cuscoが、どういうわけでこの曲を取り上げたのかわかりませんが、なかなか面白い演奏ですね。

 

 ところで、日本で「太陽のかけら」にされたDesert Islandは、前回に紹介したRoger Bennet のクラリネットですが、そのオリジナル・ジャケットも見つかりました。

 これです。
 Roger Bennet and His Orchestra

 このRoger Bennetのレコードの演奏が、映画「太陽のかけら」の中で使われ、日本ではサウンドトラックとして知られるようになったのでしょう。
 演奏の特徴が、アッカー・ビルクにそっくりだったため、アッカー・ビルクと勘違いされたままになり、
それが定着してしまったのではないでしょうか。
 ちなみに、日本著作権協会JASRACのデータベースで調べても、この曲は「Desert Island」で、作曲はMichael Holm となっていました。

  追記 2013年7月3日

 SSさんからの情報によると、このCuscoのメンバーの中にMicael Holmがいるそうです。
 これは意外でした。
SSさん、ありがとうございます!


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Harlem Nocturne / Sam Taylor [ジャズ・フュージョン]

 なんでもそうなんですが、何かのきっかけで一定のイメージがついてしまうと、それを拭い去るのは至難の業ですね。
 音楽でも同じで、もともとはそんな曲でなないのに、テレビなどでヘンな場面で使われ、しかもそれがあまりに似合っていたため、そんな曲のようになってしまう・・・。
  
 80年代、かの有名バラエティー番組「8時だよ全員集合」で、加藤茶のギャグ「ちょっとだけよ」に使われ、まさに「そのための曲」のようになってしまったのが、ペレス・プラード楽団の「タブー」でした。
 あれは衝撃的でしたね。
わたしなんか、そういうところは一度も行ったことがないので、どういう曲が使われているのか、全然知りませんでしたから、すごい勉強になりました。(^^;
 聞いた話ですが、なかなかおしゃれな曲も使われているんだそうですね。
 なんとサンタナの「哀愁のヨーロッパ」とか、つのだひろの「メリー・ジェーン」とか・・・。
へ~という感じですよね。
 そういえば、アイドルの曲がかかってたということも聞いたことがあります。
それはちょっとまずいんじゃないでしょうかね~。

 あ、そうそうタブーですが、あの「ちょっとだけよ」があまりに有名になったため、またシングル盤が出たとか・・・。
 すごいですよね。(^^;
  
 さて、その元祖みたいな曲がもう一つあります。
それが、このハーレム・ノクターンですね。
 こちらは、ドリフというより、クレージー・キャッツの時代ですね。

 Harlem Nocturne

 これも、日本では…というより、日本だけじゃないでしょうか、そういう場面のお決まりのBGMに使われたのは・・・。
 代表的な演奏者は、やはりこの人ですね。
sam taylor.jpg
 この人も、かわったというか、ユニークなミュージシャンで、かなりの数のレコードを日本だけで発売しています。
 歌謡曲、流行歌、演歌のヒット曲を、彼の「むせび泣くサックス」で演奏したものがそれですが、意外なほど売れたようですね。


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Surf Side / 増尾好秋 [ジャズ・フュージョン]

 これはこのブログを始めた最初のころに紹介した曲ですが、当時はYOUTUBEも始まったばかりで、リンクを張ることができませんでした。
 先日、たまたま見ていたら、出てるじゃないですか!

 Surf Side

 そうそう、これです。
6136646.jpg
 83年だったと思いますが、1年間だけ放送されたラジオの深夜放送の企画段階で、テーマ曲をどうしようということで、この曲を候補に持っていきました。

 テーマ曲、ありますよね、オールナイトニッポンだったらハーブ・アルパートとティファナ・ブラスの「ビター・スイート・サンバ」とか、パック・イン・ミュージックだったらブラス・リングの「ナウ・サウンド」とか・・・。
 そういった、番組のオープニング・テーマ曲です。

 でも、これは没にされてしまいました。
 いいとおもうんですけどね~。(^^;
 何人かから「70年代ではなく60年代の雰囲気だ」というような意見が出たと思います。

 ちなみに、番組内容は「70年代の日本のポップス、ニューミュージック、ポップス系歌謡曲をたっぷりと・・・」というものでした。
 
 で、代わりにどんな曲が選ばれたかというと、これでした。

 Route 246  You & Explosion Bnd

 「これですか?かける曲は70年代の日本のポップスでしょう?」
 「これじゃあ、どちらかというと、フュージョン、クロスオーバーじゃないですか?」

 そんな意見は通らず、結局このRout246をテーマ曲にした番組が始まってしまいました。

 え?番組名?



 「今夜もセレナーデ」です。
 


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男が女を愛する時  ウェス・モンゴメリー [ジャズ・フュージョン]

 60年代の終わりごろエレキブームが去り、なにかほかに面白いギターはないか探していたとき、見つけたのがセゴビアのクラシック・ギターやロス・インディオス・タバハラスでした。
 そしてもうひとつ、そういったギターとはまったく違ったサウンドのギターを見つけました。それが、ウェス・モンゴメリーの「男が女を愛する時」でした。
このアルバムに収録されています。

 ラジオから初めて聴いたとき、エレクトリック・ギターということはわかるのですが、いったいどういうふうに弾いているのか、まったく想像できませんでした。
 それがオクターブ奏法という、親指でオクターブ(たとえばドなら1オクターブ上のドを同時に弾いてメロディーを作っていく)弾き方だったのです。
 ギターを弾かない方にとってはどうでもよいことですが、オリジナリティーあふれるサウンドは、当時ギターを弾いていた田舎の少年にとっては、これは大変ショッキングなことでした。
 本格的なジャズファンからは、これはジャズじゃないイージー・リスニングだ、といった声をよく聞きましたが、当時の私にとっては初めての「ジャズギター」体験であったことには間違いありません。これをきっかけにして、ジャズも聴くようになっていったのですから・・・。
 ちなみにこの曲のオリジナルはパーシー・スレッジのボーカルです。
   When a Man Loves a Woman
これももちろんいいのですが、ずっと後になってからマイケル・ボルトンという白人の歌手がカバーしました。
   Michael Bolton
 これがまた、なかなかいいのです。
このマイケル・ボルトンのヴァージョンのカラオケ・・・歌ってやろうとひそかに狙っているのですが、これが難しい!
 どうしても、あんなソウルフルな感じが出せません。


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Surf Side (増尾好秋) [ジャズ・フュージョン]

 増尾好秋というギタリストをご存知ですか?
60年代の終わりごろ、渡辺貞夫カルテット(?)に参加、以来数多くの世界的なミュージシャンとのセッションや、みずからのグループによる演奏などで、大きな人気を集めています。

 そんな増尾好秋の、なんとエレキ・インストしかもサーフ系の3連ロッカバラードがあるんです。

「Surf Side」   Yoshiaki Masuo; Guitars,Keyboards
                     Will Lee; Bass
                     Buddy Williams; Drums
この曲が収められているアルバムがこれです。
MELLOW FOCUS (1982)

 増尾さんには申し訳ないのですが、この時期の曲はラジオ番組のBGMやテーマ曲にぴったりの作品が多く、私も番組を作っていた頃、かなり使わせていただきました。
 じつはこのSurf Sideもある番組のテーマ曲の候補にあげていました。
某東京のAM局の深夜、70年代の日本のポップス系のナンバーをかける番組で、企画会議のときこの曲をテーマ曲として推したのですが、なぜか反対され別のミュージシャンの「ルート246」という曲になってしまいました。
 「ルート246」は、どちらかというと「最新の曲をかける番組」用の曲なんだけどなあ・・・。
  <20数年前のことをまだ言っているって・・・?(^^)>
まあ、そんなことはもうどうでもよいことですが、このアルバム、いまでは手に入らないみたいですね。

 ところで、このSurf Sideですが、ディック・デイルやデュエイン・エディーなどのサーフ系エレキというよりも、ビーチボーイズのアルバムの中に数曲はいっているインストナンバー・・・というような感じでしょうか。
 気になる方は、中古レコード店などをお探しください。


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