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ろっかばいまいべいびい / 細野晴臣 [日本のポップス]

 ここのところ、いろいろ忙しくて(んなことはありませんが)更新が遅れ、ついに1か月に1回ペースになってしまいました。
 忙しいというより、自分としては大きな催し物がありました。
30年以上前に担当していたラジオの深夜放送、パックインミュージックのイベントがあったのです。

tbs.jpg
 なぜ、今になってそんなイベントが行われるのか、これには驚くべきことがありました。
 番組は1967年に始まり82年に終了しました。
オールナイトニッポンやセイヤング、関西ではヤンリク、ヤンタンといった番組などとともにラジオの深夜放送ブームを作った「パック・イン・ミュージック」です。

 曜日ごとにいろんなパーソナリティーが出演し、また15年間には何度も入れ替わりました。
 山本コウタローさんのことばによれば「吉田拓郎は「結婚しようよ」が、南こうせつは「神田川」がヒットしてパックを「卒業」していった、僕(コウタロー)は「岬めぐり」がヒットしても、4年以上卒業しなかった」です。

 そんななかで、67年から82年までずっと担当したのが、野沢那智さんと白石冬美さんのコンビです。
 この「那智チャコパック」は、何冊も本が出版されたり、82年の終了時には都内で反対デモ!が行われたり、朝日新聞の天声人語に取り上げられたりするほどで、強力なファンがついていました。
 そのファンは、インターネットもない時代から交流し、それが今もずっと続いています。
そして、みんなが放送を録音していたCDRをTBSに寄贈したことから、止まっていた時間が動き出したのです。
 さらに今年、そのCDRが商品化され、また雑誌ではアナウンサーで番組に出演していた故・林美雄さんのルポルタージュが連載されるなど、話題が盛り上がりました。
 それをきっかけに企画されたのが、今回のイベントでした。
つまり、きっかけはすべて当時のリスナーが作ったのです。

puck in music.jpg
 会場には当時の大プロデューサーや、歴代ディレクターなども顔を見せ、まさに「同窓会」だったのですが、もちろん大先輩ばかり。
 私はリスナーの後ろのほうで小さくなっているしかありませんでした。

 私は昼の部の終了時間に到着したのですが、このイベントのきっかけを作ったリスナーのみなさんにつかまり、連れていかれたところが初代ディレクターで「鬼」とよばれたプロデューサーのK沢さんと、2代目ディレクターのS藤さんの前!

 わ!冷汗がたら~!
お白洲に座らされた罪人みたいじゃないですか。(^_^;)
 
 なお、イベントの詳しい内容は、こちらで。  パックインミュージック

 さて、今日の3連のナンバーは、パーソナリティーの一人(今回は出演されませんでしたが)馬場こずえさんや、惜しくも2002年に亡くなった林美雄さんなどがよくかけていた(と思う)、細野晴臣さんの名曲にしましょう。

 ろっかばいまいべいびい   細野晴臣

 しかし、このイベント、観客の年齢層はやっぱり高いですね。(^_^;)
この前のローリング・ストーンズの時よりも高かったような気もしますが。
 仕方ないですよね、番組が始まったのは67年で、終わったのも82年で32年も前ですから。


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